転職組が活躍できる企業かどうかを見極める重要ポイント

多くの労力を費やす転職活動であるからこそ、転職先は自分に合った企業であってほしい。

転職活動が長くなればなるほど、その想いは強くなってくる。

 

今回は転職エージェントでの経験を活かし、転職時に注意すべきポイントをいくつかお伝えしたいと思う。

 

今の会社の顔ぶれが将来を映す

転職数が多い方は肌をもって感じたことがあると思うが、転職者が活躍できる土壌があるかどうかは、企業によって大きく異なる。

いくら即戦力として活躍できても、長期的に見たときに自分のキャリアが先細りになっているなら、そういう企業への転職は避けた方がいい。

 

転職時に必ずチェックしておきたいのは、転職先の役員クラスのバックグラウンドだ。

出身大学や入社時期を確認すると、その役員が転職組かどうかどうかも記載されている。

もし、転職組の割合が役員全体の中で非常に小さい、もしくは全く無いのであれば、その企業で転職組がのし上がっていくのはかなり困難な可能性が高いと言える。

 

自分の世代がその年齢になれば環境は変わる。

確かにその可能性もあるが、企業の歴史が長く、規模が大きくなればなるほどその見通しは厳しくなる。

努力や能力で何とかなる問題でなく、不可抗力的な要素が強い。

私であれば、耕しても芽が出ない畑だと事前に分かっていれば、敢えて種を植えることはしないが、あなたはどうだろうか?

 

ポイント
役員の経歴調査は基本中の基本。ベンチャーや小規模な会社でない限り、企業文化が大きく変わる可能性は低いため、転職組でも出世できる企業であるかは事前調査しよう。

 

転職者の現状を確認する

役員の経歴をチェックし、長期的なキャリア形成に問題ないことが確認できたら、次は転職者の現状を把握し、短中期的な土壌の良さ見ていく。

確認方法は面接での質問で、確認事項は以下の通り。

 

面接での確認事項

・転職者が入社間もなくして、重要プロジェクトを任せてもらえる環境なのか?

・最も活躍した中途社員はどのような人物なのか?そして、なぜ活躍できたのか?

 

何をしたいかと言うと、努力や能力を披露する場所があり、そしてその結果をしっかり評価してもらえる風土があるのかどうか、というところを押さえたいのだ。

転職者がしっかり評価されている企業だと、こういった質問に対して、

 

面接官の反応

「あぁ、○○部署の▲▲さんは中途だけど、■■プロジェクトで結果出してたね。」

「そういえば、○○部署の●●君は、転職3年後に△△部署の課長になったね。」

 

といったように、具体的な事例を提示してくれることが多い。

 

企業によっては、そのビジネススキームの特性上、高回転で中途が入れ替わっても事業として成り立つものも存在する。

つまり、やる気さえあれば誰でもよく、長期的な雇用を想定していないケースだ。

求人サイトを確認する度に、常に中途募集をする企業を目にすることがあると思うが、こういうケースに該当する場合もあるので、企業内での中途採用者の位置づけをしっかり確認することをオススメする

 

ポイント
ただの捨て駒のような扱いをする企業は未だに実在する。入社後に気持ちよく仕事ができるよう、転職者をしっかりと評価する風土の有無を事前確認するように。

 

頼りになる転職エージェントを紹介

最後に、転職エージェントについて。

 

エージェントを使っての転職が当たり前となった世の中で、エージェントを敢えて使わないのは選択肢を狭めるだけで、ある意味遠回り

プロの意見を取り入れ、自分の価値最大化に役立ててほしい。

 

ここでは、私の経験や転職エージェントの知り合いの評価を考慮し、オススメの転職エージェントを紹介する。

 

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