三国志や信長の野望から学ぶ「仕事で必要とされる人材」とは

三国志や信長の野望といったストラテジーゲームは好きですか?

私は学生時代からこれらのゲームに目がなく、最近ではスマホアプリの「ポケット戦国」にハマっています。

 

これらのゲームの醍醐味は、いかに家臣を有効活用できるかがゲーム攻略のカギとなるところにあります。

ビジネスで言えば、あなたのマネージメント力が試されているわけですが、そういう視点で見ると、職場というのは「戦場の縮図」のように思えてくる。

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どんな家臣が採用され、重宝されるのか

全国制覇するために自身の勢力を拡大するわけですが、それを実現するためにはより多くの家臣を抱える必要がある。

同時に、家臣の年俸が膨らむため無計画な組織作りは自国破滅のきっかけとなり、戦略的な人選が求められます。

大手企業ほど採用基準が高くなるのは、人材一人の力が企業の成長・存続に大きく影響しうることを知っているためです。

 

話が逸れましたが、あなたが一国の主としてストラテジーゲームをプレイするとしたら、家臣として採用したいのはどのような人材でしょうか?

 

①各能力は平均的だが、バランスの取れた家臣

②全体的な能力は平均以下だが、一つの能力だけは突出して高い家臣

③各能力がどれも平均以下の頼りない家臣

 

③を敢えて採用する人には何か特別な事情があるということにして、通常は①と②の選択に絞られるはず。

私の場合は②を好んで雇用し、常に強みを発揮できる環境に身を置かせています。

つまり、現場の最前線に立つのはいつも突出した能力の持ち主で、それ以外は敵軍の侵略とは無縁の城主としてお留守番しかさせていない、というわけです。

 

あなたが活躍できるフィールドはあるか

これはゲームの話だけでなく、現実世界でも当たり前のように起こっています。

組織最適化の重要性を十分認識している経営者であったとしても、突出した能力がない者は、その置き場所に困るわけです。

戦わせて十分な成果が得られるフィールドがないのであれば、会社の体制に影響のないところに置いておくしかない。

会社の業績や成長を考えたら、そうなるのも仕方のないように思えてきますよね。

 

これは意見の分かれるところかもしれませんが、能力バランスの悪さを組織としてどう補うかはマネジメントの手腕が試される所です。

そのため、1プレイヤーとして一つでも自分が誇れる強みがあるなら、他がダメダメであったとしてもそのバランスの悪さに負い目を感じる必要はなく、むしろより一層その強みを磨いてもらいたい。

丸みを帯びるのではなく、周りが驚くほど尖ったところを更に鋭利にすることが大切です。

 

重要なのは、戦うためのフィールドを勝ち取ることができるかどうか。

これからキャリアを作っていくのであれば、この辺りは強く意識したいところですね。

 

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