Powerpointスゴ技 | 5分でできる「カッコイイ」ページデザイン⑤

イエス・マン
前回に引き続き、課長に散々ディスられて身に付けた、超かっこいいスライドデザインを紹介するザンス。

今回のデザインは筆で縁取られたような特殊なデザインとなっていますが、これも簡単にできるザンス。

 

今回は「ページデザインシリーズ」の第5弾。いつもの竹林の写真を使って違うデザインを作ってみる。

もちろん作業時間は、カッコイイのに5分以内、というコンセプトは変えずに進める。

では、早速デザインを見ていこう。

 

イエス・マン
ちなみに、好評だった第4弾はこちらの記事ザンス。

Powerpointスゴ技 | 5分でできる「カッコイイ」ページデザイン④

2019.02.16

 

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ハイセンスデザイン⑤

今回ご紹介するのは、こちらのデザイン。

筆で縁取られ、インパクトは十分なスライドデザインだ。

今回は、このシリーズでは頻出の「図形のグループ化」「図形への写真の挿入」を使用するが、それに加えて筆のようなフォントも取り入れていく。

 

「図形のグループ化」「図形への写真の挿入」が分からない方は、下の記事で詳しく説明しているので、一読してから先に進もう。

Powerpointスゴ技 | 5分でできる「カッコイイ」ページデザイン①

2019.02.11

 

では、早速作り方を見ていこう。

今回のキーポイントとなるのは、筆のように見えるフォントを活用することだ。

パワーポイントの標準フォントにはそれらしいものがないため、外部からダウンロードする必要がある。

ヤフーなどの検索窓で「rode rage font」と入力しよう。

 

「Rode Rage Font | dafont.com」をクリックし、サイト右部にある「Download」をクリックする。

 

ダウンロードが完了したら、Zipファイルを開く

 

「Road_Rage」というOpen Typeフォントファイルをクリックする

 

ファイルの中身はこのようになっており、上部にある「インストール」をクリックする

これで「Rode Rage Font」のインストールが完了だ。

 

では、パワポを立ち上げよう。

今回使うのは図形ではなく、「ワードアート」という機能だ。

次の手順で文字を入力していこう。

ワードアートの使い方
①「挿入タグ」→「ワードアート」→「左上に表示される標準文字を選択」
②「ここに文字を入力」が現れたら中身の文字を消し、「ABC」とアルファベットを入力しよう。

 

続いて、入力した「ABC」という文字をドラッグし、フォントを「ROAD RAGE」に変更する。

 

フォントが「ROAD RAGE」に変更できたことが確認できたら、「ABC」という文字を消し、アルファベットの「I(アイ)」を入力する。

 

「I(アイ)」の文字をドラッグし、文字サイズを大きくする。

 

この大きくなった「I(アイ)」は文字であるため、図形に変換する必要がある。

まず、図形で長方形を挿入する。

 

挿入した図形を「最背面」に移動し、Ctrlキーを押しながら「長方形を選択してからI(アイ)」を選択する。

 

選択した状態のまま「重なり抽出」を押す。

これで文字が図形へ変換された。

「重なり抽出」ボタンの使い方
「(図形を選んだまま)書式」→「図形の結合」→「重なり抽出」を押す。(Powerpoint2013の場合)

 

図形化できた文字「I(アイ)」を複製(コピペ)し、このように配置し、図形をグループ化する

 

あとは「図形へ写真を挿入」し、これで完成だ。

 

イエス・マン
「図形に写真を挿入する方法」はこの記事に紹介されているザンス。

Powerpointスゴ技 | 5分でできる「カッコイイ」ページデザイン①

2019.02.11

 

今回のポイントは、文字を図形化するために「重なり抽出」という機能を使うところだ。

あまり知られていないテクニックなので、是非覚えておこう。

 

課長のオススメ本 PowerPoint編

オススメ本①
『伝わるデザインの基本 増補改訂版 よい資料を作るためのレイアウトのルール』


伝わるデザインの基本 増補改訂版 よい資料を作るためのレイアウトのルール

課長

好例と悪例を対比してレイアウトのルールを解説している名著。ロジカルな解説で初心者にも非常に分かりやすい構成となっている。

カスタマーレビューを見ても、その評価がとても高いことが伺えるだろう。

オススメ本②
『なるほどデザイン〈目で見て楽しむ新しいデザインの本。〉』


なるほどデザイン〈目で見て楽しむ新しいデザインの本。〉

課長

デザインに特化したデザインの本質を突く名著。デザイナーを目指す人はもちろんのこと、パワポデザインにもう少し気を配りたい人など幅広い人にオススメ。

パワポで使えるテクニックも多く掲載されており実践的。ここまで高評価のカスタマーレビュー分布も珍しい。

 

 

 

 

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