プレゼン作りが上手い人は皆知っている!資料作成の大原則と見栄えを良くするコツとは

課長
おほん。えー、今月販売のこの製品ですが・・・。
イエス・マン
イエス、課長。課長のスライドは文字しかなくて眠くなるザンス・・・。

プレゼン作りには「作成の3原則」「見栄えを良くする2つのコツ」がある。

プレゼン力が優れていることで出世につながる人もおり、プレゼン作りは得意であるに越したことはない。

押さえるポイントは極めてシンプルなので、しっかり覚えておこう。

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作成の3原則

原則1 ペルソナを必ず決める

ペルソナという言葉を耳にしたことはあるだろう。

ペルソナとは「あなたが持つサービスや製品の理想の顧客像」を意味し、マーケティングやブログ執筆には欠かせない考え方だ。

プレゼン作成においてもこのペルソナ設定は必須条件で、これが定まらない資料は聴衆の誰からも共感を得ることができない。

あなたが作るプレゼンは、一体誰に届けるためのものか?

社長だろうか?同僚だろうか?それとも、客先だろうか?

ペルソナが決まると資料に盛り込むべき情報を一気に絞り込むことができ、素材集めも楽になる。

なによりも優先して設定するように心掛けよう。

原則2 聞き手の知りたい答えは含まれ、それは明確か?

あなたの資料には聞き手が求める答えが盛り込まれているだろうか?

グラフや画像を寄せ集めたものになっていないだろうか?

数ページほどの資料であったとしても、そこには聞き手が求める明確な答えを入れ込んでおく必要がある。

どんなに綺麗な資料であっても、答えの無い資料に価値はないと心得るべし。

原則3 メッセージ性はあるか?

プレゼンの醍醐味はあなたのメッセージをダイレクトに聞き手に届け、聞き手に行動を促すことができることだ。

この醍醐味を抜いたら、プレゼンとは呼べなくなる。

優れたプレゼンからは例外なくこのメッセージ性を強く感じることができる。

自分の資料を読み返してみて「それで何??」と感じるようであれば、その資料はメッセージ性が弱い証拠で修正が必要だ。

明確なメッセージを届けられるよう工夫を凝らそう。

見栄えを良くする2つのコツ

資料の見栄えを良くするには以下の2つのコツを押さえておけば十分だ。

不要な部分を遠慮なくそぎ落とす

どこかを際立たせるためには、それ以外の部分を目立たなくする必要がある。

つまり、そぎ落としてメリハリをつけるのだ。

・重要箇所と関係のない表現や数字を削除する。

・冗長な表現は簡略化する。

付け足すよりもそぎ落とす方が断然難しい

資料作りが上手な人は、そぎ落としが上手な人と言っても過言ではあるまい。

イエス・マン
ダイエットもそぎ落とす方が難しいザンス。

体裁を整える

フォントを整えたり、グリッドを使って画像や図形の配置を揃えることは些細なことと思われがちですが、甘く見てはいけない。

体裁の整った資料は内容の信憑性を高める効果が期待でき、聞き手の理解を深める一助になる。

普段から優れた資料に触れている人にとって、体裁が整っていない資料を見るのは苦痛でしかない。

社外資料を用意する場合、会社の質を疑われないよう体裁には十分気をつける必要がある。

最後に

プレゼン資料の上達で最も役立つのは良質な資料から学ぶことだ。

紹介した原則とコツを踏まえて眺めてみると、多くの気づきを得られるだろうし、改善点が明確になるはずだ。

真似るところはどんどん真似て、すばらしいプレゼンにつなげていこう。

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