職場に自分を成長させてくれるような仕事の出来る人が周りにいない! そんな時は革靴をきれいに磨いてみよう

仕事でモチベーションを上げるとき、自分の憧れの的となる人を職場で見つけることは大変重要です。

その人の一挙一動を常に監視し、参考になるところはどんどん吸収する。

真似ては実行し、失敗しては真似する。

この繰り返しがその人の成長を加速させるわけですが、時にはそういったメンターとなる人が周りに見当たらないこともあります。

人との出会いはめぐり合わせなので、残念ながらそういった時期を迎えることもあるでしょう。

そんなときは、自分で己を律することができるかどうかが、今後の成長のカギとなります。

 

精神的に己を律することって案外難しかったので、私の場合は革靴を磨くことで自分を奮い立たせていました。

「??」と思われる方もいるかと思いますが、本当にこの方法で自分を上手くコントロールできているので、今回は靴磨きの重要性についてお話したいと思います。

 

足をすくわれる

「意表を突かれるさま」や「出し抜かれるさま」を意味するこの言葉からわかるように、足元は急所です。

視界から最も遠いところにあるので普段は目につかないわけですが、いざ視界に入ると目立つもの。

そんな足元に気を配っているビジネスマンは、しっかり磨きかかった綺麗な靴を履いています。

私の職場にもピカピカに光った靴を履いた同僚が何人かいますが、そういった人たちには共通の特徴が存在します。

 

靴が綺麗な人の特徴

人と出会った時に印象に残るものとして、表情や背格好、そしてその人が持つ雰囲気などが多く挙げられると思います。

そんな中で「この人、靴がめちゃめちゃ綺麗だなぁ」だなんて思う人は多くはいないはず。

そういう意味で、靴を磨くという行為は髭を剃ったり頭髪を整えたり、スーツのシワをのばすことよりも優先順位は落ちることになります。

身だしなみという括りの中で、靴磨きというのは些細なことになるです。

 

ですが、この些細なことに時間と労力をかけられる人は、仕事においても誰もやろうとしない些細なことに自分の大切な時間と労力を費やすことができます。

ビジネスにおいて緊急で重要な案件に時間と労力を使うのは当たり前で、ここに他人との差は生まれません。

大きな差が生まれるのは、さほど緊急でも重要でもないが誰かが手をつけてくれたら助かる、といった案件に手を出せた時です。

私が知る限り、靴が綺麗に磨かれた同僚は、こういった人目に付かない仕事に自分の大切な資本を投下できる人で、そういう人は決まって周りからの評価が高いです。

 

靴磨きで仕事への姿勢と立ち振る舞いが変わる

月曜日の朝、週末に一生懸命磨いた靴を履いてみると背筋がピンと伸びる感覚に陥ります。

そして、靴が綺麗だと靴だけが目立たないよう、スーツにシワが残っていないか、小さなゴミが付いていないかなど、全体のバランスが気になるようになります。

身なりがきちんとしていることが確認できると、スッキリした気持ちで仕事に臨むことができる。

仕事中も身なりに相応しいパフォーマンスをあげられるよう、作業効率や質を意識した行動を起こすことができ、結果的に業績向上にも繋がります。

高級腕時計を身に着けるとスーツや靴などの衣服に限らず、仕事の質にも変化が起こると言われますが、靴磨きはこれと全く同じ効果が得られます。

むしろ、お金をかける必要はないので、靴磨きのほうがコストパフォーマンスが優れていると言えます。

 

一見非効率に見える

当ブログは効率を追い求めることに主眼を置いているため、靴磨きという時間を要する作業を紹介することは、ブログ趣旨に反するように映るかもしれません。

ですが、効率から生まれた大切な時間をどこに再投資するかという費用対効果の観点から考えて、靴磨きの波及効果は投資に値すると考えます。

丹念に磨くことで靴に愛着を持ち、その靴に相応しいと思える自分の理想像を追い求める。

一見、非効率に見えるこの行為こそ自分を律するに最適な方法ではないでしょうか。

 

ちょっとだけ背伸びして、高めの靴を買ってみる

諸事情あって靴にお金を使えない人もいらっしゃると思いますので、あくまで提案として聞いていただきたいのですが、スーツやバッグ、ネクタイなど様々なビジネス用品がある中で、奮発するなら靴にお金を使うことをお勧めします。

10万円の予算でスーツ一着と靴を買うのであれば、スーツ:3~4万円 靴:6~7万円の割合です。

というのは、靴にはファッションの天敵であるトレンドが存在せず、一度買ったものを長年に渡って使うことができる「安心」が備わっているためです。

時計で例えるなら、価値が下がらないロレックスのような感じです。

良い靴はちゃんとメンテナンスを行えば5年10年履くことができますので、長期的な視点でみれば経済的でもあります。

 

そして何より、高い靴は磨き甲斐があります。

高い靴だから大切にしよう!と一生懸命磨くことができるので、身だしなみへの配慮も高まり、これが仕事にも影響します。

最終的には靴磨きの目的が、靴を綺麗にするためというファッション的な目的から、質の高い仕事を追い求めるためといった自己向上的な目的へと変わっていきます。

こうなると、綺麗な靴を履くだけで仕事への意欲がどんどん高まるようになるので、高いモチベーションを維持し続けることができます。

 

たかが靴磨き。されど靴磨き。

 

人の急所である足元を飾るアイテムだからこそ、そこはしっかりケアしていきたいですね。

 

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